JALのステータスは、一つ上のランクに行くごとに基本的には大きく特典内容が進化します。例えば、
- クリスタル→サファイア:サクララウンジに入れる!
- サファイア→JGCプレミア:ダイヤモンドプレミアラウンジに入れる!
しかし、JGCプレミアからダイヤモンドへ上がっても入れるラウンジも変わらないし、必要ない気がしますよね。
今回は、JGCプレミアになっている人がダイヤモンドをわざわざとるべきかについて考察していきます!

ラウンジは変わらないから、別にダイヤになる必要なんてなくない?

確かにラウンジは変わらないけど、ダイヤのほうが優れているポイントもあるんだよ。でも、わざわざとる価値があるかは人によって違うんだ。
プレミアとダイヤモンドの違いは?
プレミアとダイヤモンドの、もらえるものの違いは大きく2つです!
- マイルUPボーナス
- サービスセレクション
順番に見ていきましょう
マイルUPボーナス
これは、飛行機に乗った際のマイルの積算率のボーナスのことです。

プレミアでは+105%、ダイヤモンドでは+130%と、25%の違いがあります。この違いはどれくらいのものなのでしょうか?
例えば、羽田-沖縄を往復セイバーで搭乗した際の付与マイルで考えてみましょう。
まず区間マイルは984、往復セイバー運賃のマイル換算率は75%です。これより
- プレミア:984×0.75×2.05 = 1513(片道)
- ダイヤモンド:984×0.75×2.30 = 1697(片道)
となり、片道184マイル、往復368マイルの違いが出ることがわかります。
たった368マイル?と思うかもしれませんが、羽田-沖縄便だけでFLY ONポイントをダイヤモンドの基準の10万ポイント稼ごうと思うと、約60回(片道)乗ることになります。60回分となるとプレミアとダイヤモンドのもらえるマイル差は11040マイルとなります!結構大きいのではないでしょうか?

国際線でステータスをとる人は、国内線のFLY ON2倍ボーナスがないからより多くマイルを取得することになるよね。つまり、プレミアとダイヤモンドの差は11040マイルよりも開くってことだね。

逆に、搭乗回数でステータスをとる人は、より少ないマイルしか取得できないわけだから、プレミアとダイヤモンドの差は減るってことだね。
サービスセレクション
サービスセレクションは、プレミアまたはダイヤモンド到達者のみに与えられる特典1なのですが、その内容はプレミアとダイヤモンドで大きく異なります。
その差は
- プレミア:30000eJALポイント
- ダイヤモンド:60000eJALポイント
3万ポイントも差があります!3万eJALポイントもあれば、東京-沖縄片道を3回くらい乗ることができますね!

これも大きいね。ちょうどプレミアの基準で止まった人ならまだしも、もうちょっとでダイヤモンドの人は走り切ったほうがいいのかも。
まとめ
プレミアとダイヤモンドは入れる保安検査場もラウンジも同じです。しかし、マイルやeJALポイントの面で考えると大きな差があります。
今回の記事でわかることは、
- 次の年もたくさん飛行機に乗る人
- 海外によく行く人
- プレミアの条件を超えて、すでにダイヤモンドに近い人
は、ダイヤモンドの恩恵が大きくなることが分かってもらえたと思います!
みなさんもダイヤモンドまで頑張って1万マイル(くらい)と3万eJALポイントを手に入れるかどうか、よく考えてみてはいかがでしょうか?

僕はもうちょっと頑張ってダイヤモンドに行くことにするよ。黒のほうがかっこいいし(笑)
おすすめの酔い止めです。飛行機や地上移動のお供にぜひご利用ください。
- 実際には5つの特典から選ぶことができるのですが、今回はeJALポイントをもらうという点にフォーカスして考えることにします。(実際にほとんどの人はeJALポイントを選ぶべきです) ↩︎
